ナトヤマ・メソッドとは?

ナトヤマ・メソッドは、伴奏からメロディまで音楽のすべてをウクレレ1本で表現する「ソロ・ウクレレ」の技術を習得するための教育プログラム、また、それを活用した名渡山遼の直接指導によるレッスンです。

日本を代表するウクレレプレイヤー名渡山遼が17年間培ってきた演奏やアレンジの経験から、これからソロ・ウクレレの世界に足を踏み入れる皆様へ、最短かつ最適な習得法で自由自在にソロ・ウクレレの演奏を楽しめる技量に至るまで導きます。

カリキュラム

ナトヤマ・メソッドは、高度なソロ・ウクレレ演奏技術の習得を目的とした17の課題によって構成されます。

グループレッスン・個人レッスンでは、これらの課題を基にプレイヤーのレベルに合わせて指導をします。

  • 1.はじめに 〜ソロウクレレとは/ウクレレの推奨サイズ/正しいフォームについて〜
  • 2.ストローク基礎1〜メロディを強調しながらコードを弾く方法〜
  • 3.ピッキングとストロークを混ぜ合わせたソロ演奏
  • 4.アルペジオ
  • 5.ストローク基礎2 〜アクセントをつけた16分〜
  • 6.アルペジオ応用
  • 7.ストローク応用1 〜ワンハンド(右手)カッティングミュート(仮)〜
  • 8.ハーモニクス1 〜ナチュラルハーモニクス〜
  • 9.ハーモニクス2 〜人工ハーモニクス〜
  • 10.ストローク応用2 〜サムネイル アップ〜
  • 11.ストローク応用3 〜サムフィンガーダウンストローク〜
  • 12.ストローク応用4 〜ラスゲアド〜
  • 13.トレモロ奏法1 〜サムフィンガー〜
  • 14.トレモロ奏法2 〜スリーフィンガー〜
  • 15.ストローク応用4 〜バトキン奏法〜
  • 16.スクラブ奏法
  • 17.ツーフィンガーピッキング〜親指と中指のオルタネイト奏法〜

グループレッスンでは、カリキュラムの順に課題のクリアを目標とします。

カリキュラムについての説明と演奏イメージ映像

名渡山 遼 プロフィール

名渡山 遼(なとやま りょう、Ryo Natoyama)

ウクレレ奏者・製作者/作・編曲家

ソロ・ウクレレ奏者として世界的に活躍する、トップ・ウクレレ・プレイヤー。

エキサイティングな高速フレーズから繊細で美しい音色まで自在に弾きこなし、ウクレレファンのみにとどまらず音楽家や業界関係者などからも高い評価を受けている。

1993年生まれ。11歳からウクレレを弾き始め、14歳の頃「天才ウクレレ少年」としてテレビで紹介され注目を集める。2010年にはジェイク・シマブクロのジャパンツアーに出演。2016年には2作のアルバムが“ハワイのグラミー賞”とも称される「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」にノミネートされ、日本人としては史上最年少となる受賞を果たした。

2016年にキングレコードよりメジャー・デビュー。

デビュー・アルバム「Made in Japan, To the World」から2020年に2作同時リリースされた「#おうち時間のウクレレ」「#眠れるウクレレ」までの4年間で6作品をリリースするという、ウクレレプレイヤーとしては珍しい、ハイペースなリリースを記録中。

デビュー後はフジロックフェスティバルへの出演や、TOKYO FM「JET STREAM」テーマ曲の編曲・演奏、すぎやまこういち氏公認の「ドラゴンクエスト」カバーアルバムのリリース、多彩な活動を繰り広げている。

海外からも高い評価を受け、これまでにアメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、香港、タイ、台湾、中国、カナダでの公演を果たし、そのプレイが絶賛された。

愛用のウクレレは全て自身の手作り。ストラップやケースまで自作するウクレレ・ビルダーでもある。